

フジ勢の考える女性活躍とは?
私自身、長い時間だらだらと働くことが嫌いで、短時間で集中して仕事をする方が効率もいいし、気持ちがいいです。 ですから家事や出産育児等の様々な理由で働く時間や、出社退社の時間に制限があることにマイナスのイメージを持っておりません。 むしろ制限がある方が効率的に仕事を進めることができるのかもしれませんね。
そういった考えからそもそも男性だから、女性だからという概念がなく、しかるべき職務をしかるべき人にお願いをしてきた結果、取引先から何度か女性の活躍についてお褒めのお言葉をいただくようになりました。そこでこれは当社の強みであると考え、意識して女性活躍を推進するようになりました。
これからも社員がさらに活躍できる環境をつくるべく挑戦を続けていきたいと考えております。
代表取締役 髙山 純平

具体的な取り組み内容
具体的な取り組み内容





Interview
フジ勢で働く女性インタビュー

取締役副社長
堺 和香菜
入社:2016年3月
元々は営業として入社、その後管理業務へ移り、現在は取締役副社長として会社全体の管理を行っています。未経験での入社から、会社からのバックアップなどもあり、現在の役職まで来ることができました。
インタビュー
フジ勢は働く時間や内容を自分で決めることができるため、自身でプランニングできる方にとっては、とても働きやすい職場です。私自身も、自分で仕事の段取りを立てるのが好きなので、自分のペースで働けています。仕事が楽しく、自身のワークライフバランスについては少しワークの方に偏っているので、ライフの方も頑張らなくてはいけないと感じています。業界的には女性がまだまだ少ないですが、いい意味で女性を特別視しない会社だと感じていますので、女性だから・・・という固定観念を捨てて、とにかくチャレンジしています。

営業(主任)
鈴木 菜月
入社:2021年4月
新卒で就職活動をする中でフジ勢の会社説明会に参加し、女性や若手の活躍に魅力を感じ、営業職として入社しました。現在は営業部の主任として、新規顧客や既存顧客への営業を行っています。
インタビュー
建設業界に関する知識が全くなかったため、入社時は自分に営業ができるのかと不安でいっぱいでしたが、上司や先輩の助けや、営業活動をする中で自然と専門用語を覚えていくことができました。
入社3年目で営業部の主任を任せていただき、もちろんプレッシャーもありますが、フジ勢では性別や年齢関係なく結果を評価してくれるのでモチベーションにも繋がっています。新規顧客獲得だけでなく、既存顧客からももっと頼っていただけるよう精進して参ります!
